残留カラーの恐さ。

こんにちは🎵

スーパースカルプ発毛センター鳥取境港店高島です。

先日とってもショックな出来事がありました。
まずは、三週間ぶりに来られたお客様の頭皮のお写真です。

最初は目を疑いました。

『何これーー!!!』

お客様と同時に声が出てしまいました。

前回来られたときはとってもきれいな頭皮だったのに何で?と、お話をよくよく聞いてみると10日ほど前に黒染めカラーをしたとのこと、、、(T_T)

原因がわかりました。

黒染めしたときのカラー剤が残っていて頭皮がこんなにもひどいことになってました。

10日も前にカラーをしていまだにこんなにも頭皮に残っているのは頭皮にも髪にも絶対よくないです。

毛穴の中にカラーやパーマの薬液が浸透・残留

先程の写真は「カラー剤が浸透し、毛根部や内根鞘皮や頭皮まで染まっていて炎症もおこしている」とてもひどい状態。このように毛根までカラーが浸透し、 長い期間残留しているのですから、カラーがこわくなる人が増えているのもうなづけます。

カラー剤には数種類の界面活性剤が配合されております。これがカラー色素を髪の内部に浸透させて染めるわけです。しかしこの薬剤は頭皮や毛穴、毛穴の内部まで浸透して残留します。

界面活性剤は細胞膜の内部まで浸透して、細胞にダメージを与えたり殺したりする性質を持っています。細胞を殺さないまでも長時間残留することで「毛を作る組織細胞に大きなダメージを与えている」ことは事実です。

われわれの体は恒常性、自然治癒力があります。
それはダメージがあった細胞を廃棄して新しい細胞を補充しています。
しかし毛を作る組織が弱り老化している場合は、「以前より細く寿命の短い毛」しか再生できなくなり、薄毛・細毛は進行していきます。

何より、ここまでカラー剤が残るような美容師さんの腕も疑ってしまいます。

今は、頭皮や髪に優しい自然由来のカラーもあるので残留カラー剤の心配は少ないのでそちらを取り入れるのも良いですね。

当店でしっかり頭皮ピーリングした後のお写真です。

ここまで綺麗になったので、お客様が安心してお帰りになられました。